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学校紹介

沿革と教育方針

沿革と特徴

 本学院は、1941年に設立された財団法人 食糧科学研究所を母体として1956年に「名古屋栄養専門学院」を設立し、2005年に名古屋文理栄養士専門学校と改称して今日まで、一貫して地域の皆様の要望をとらえた実務能力の高い栄養士養成のための教育を提供する学校法人として半世紀を超えて歩んできました。
 専門教育のみならず人間教育にも重点を置いた本学の教育は、これまで多数の優れた栄養士を輩出し、東海・北陸を中心に医療福祉関係をはじめ教育機関や食産業など多方面から高い評価を受けています。
 充実した施設設備と経験豊かな教員やスタッフによる本学の教育は、感性豊かで機動力と実効性を伴う人材育成が目標となっています。また本学の学生の多くは、それぞれの地域社会において健康的な食生活を支援する担い手としての使命感を持って社会貢献することを目的として学んでいます。

 

創設者 故滝川一益先生 1956年開校当時の校舎 開校当時の講義風景
創設者 故滝川一益先生 1956年開校当時の校舎 開校当時の講義風景

 

立学の精神

 本学は自由と責任を重んじ、学問を通して知識技術を磨き、健康を増進し、特に品性を高め、正しい歴史観と人生観をつちかい、世界から信頼される日本人を育成する場である。

教育方針

  1. 学問と技術の錬磨
    21世紀に貢献する科学文化を、基礎、応用の両面にわたって修得させ、教養を高め、識見を深める。
  2. 心身の強化
    精神力と健康の重要性を体得させ、自由と責任を重んずる精神と強健な身体の育成につとめる。
  3. 思索力の養成
    古今東西の文献に親しみ、思索を重ね、自らの価値観を創造すると同時に、優れた判断力を養う。
  4. 品性の陶冶
    豊かな情操をつちかい、規律を守り、礼節を貴び、堅実にして高邁な人間性を育てる。
  5. 正しい人生観のかん養
    広く世界の歴史を文化を学び、よき伝統を認め、将来の動向を洞察して、正しい歴史観と人生観を確立する。
  6. 信頼される日本人の育成
    人間の尊厳を知ると共に社会生活のあり方をよく認識して、国家の発展と人類福祉の増進、世界平和の実現に寄与する。

教育目標

 21世紀の日本は所得の向上と医療技術の進歩で世界一の長寿国となりました。しかし、一方では高齢化する社会環境から健康に対する不安が否めず、 また、食物の過剰摂取やストレス、運動不足から肥満、高血圧、糖尿病など生活習慣病に罹る人が多くなりました。したがって合理的な食生活のための栄養指 導、適切な運動と休養を含めた生活全般の改善指導が要望されます。そのため栄養士への期待は甚だ大きく、高度な知識と技術を身につけた栄養士の養成が嘱望 されています。

 本学科は栄養士養成を目途として創設されて以来、卒業生の社会的活動と成果が本学園の名声を高めています。カリキュラムは専門教育科目ばかりでな く、人間の尊厳を学び、心身を強め、社会有為の人材を育成するため、一般教養科目も開講され自由性も認められています。又、社会人も受入れ、キャンパスラ イフの中で人間関係も学ぶことが出来ます。専門教育科目は栄養士法で必要とする科目をすべて網羅するだけでなく、さらに深遠な学理と応用を、反復して丁寧 に教授するよう工夫され、社会に適応で、即戦力となる栄養士の養成を目指しているので、本学の2ヶ年間の学習によって、他では到達できないレベルまでの学 識と実践力が得られます。

 さらに卒業後厚生労働省の指定する施設において3ヶ年の実務経験を経て、管理栄養士国家試験に挑戦したいとする学生の増加に鑑み、1年次後期か ら、当該試験の合格者でもある優秀な教育スタッフによる管理栄養士受験ゼミを開講しており、高い合格率を誇りとしています。なお、このゼミには卒業生も特 別に聴講することが許されています。

カレッジ・ディプロマポリシー

 専門士の称号は、本学が世界に対してその卒業生が名古屋文理栄養士専門学校を修了したことを証明するものであります。選択した専門分野、基礎分野および立学の精神による人間力を修得したものに与えられます。栄養士科に所定の期間在 学し、教育理念・教育目標に沿って設定した授業科目を履修して、基準となる単位数を修得し、卒業試験に合格することが称号授与の要件です。修得すべき授業科目には、講義科目のほか、学科の方針に応じて、演習や実習、フィールドワーク等の科目が含まれます。

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