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お知らせ

【学生のみなさんへ】 学長・校長メッセージ

2020年12月22日

2020-12-22

学生のみなさんへ

名古屋文理大学・名古屋文理大学短期大学部  学長 景山 節
名古屋文理栄養士専門学校          校長 滝川和郎

 本学は令和2年12月26日(土)より令和3年1月7日(木)まで冬期休業になります。その後1週間の遠隔授業のあと、各キャンパスで期末試験をおこなって後期終了となります。本年度はコロナウィルスの感染症拡大のため、4〜5月の授業は遠隔でおこなうことになりました。みなさんも急な遠隔授業でとまどったことと思います。本学の教職員も学生がキャンパスからいなくなったことで、感染症の怖さを知るとともに、教育とはどういうものかを考えざるを得ませんでした。IT設備は整っていましたが、すべての授業や実習などについて、即座の遠隔対応は困難なことも多くありました。またみなさんも家でひたすらネットでの授業は苦労が多かったと思います。特に1年生は、大学の授業のやり方に慣れていなかったこともあり、入学早々の遠隔授業は大変でした。

 人が人に教えるのは、昔の寺子屋で先生が子供に話し、手習いを教え、ともに遊ぶなど、ずっと昔から変わっていない要素があります。本学では、このような全人的教育を"しとねる教育"(人を育てあげる教育)として「立学の精神」の基礎としています。このため学生と直接対面して授業をおこなうべきと考え、短期大学部、専門学校は6月1日から、大学は6月4日より対面授業を再開し、後期は全面的な対面授業を進めてきました。

 コロナウィルス感染は第3波が続き、日々の感染者数も下がる気配は見えません。本学は国や県の指針に準じて学校業務をおこなっています。学生の感染者は現在までに1名のみで、すでに快復して就学しています。感染者が出ないように校内での感染防止を徹底して、後期の定期試験など残る日程を終了し、卒業生を送りだすとともに、みなさんを進級させ、新入生を迎えたいと思います。4月からの新年度では対面授業による"しとねる教育"を進めたいと思います。

 みなさんは年末から正月にかけて、最大限に感染防止に努めて下さい。三密を避けるようにと当初から言われてことを守ることが必要です。感染防止の3つの基本、①身体的距離の確保(できるだけ2m(最低1m)空ける)、②マスクの着用、③手洗いを徹底する、ことが重要です。マスクなしでの近距離での会話は、リスクが極めて高くなることを忘れないでください。

 これから寒さが厳しくなり、風邪をひいたり、インフルエンザが流行したりして、コロナウィルス感染以外にも心配なことはたくさんあります。体調管理に努め、ウィルス感染や病気の予防に万全の注意を払ってもらうようおねがいします。


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