本学の独自カリキュラム「食育活動」の成果を紹介する報告会を開催しました。学生は関心のあるテーマごとに分かれ、
対象者や地域の特性、社会的課題を意識しながら、企画から実践、振り返りまで主体的に取り組みました。
その取組みから考案したレシピが、コンテストにおいて入賞する成果を収めました。
報告会当日は、自信をもって発表する学生の姿が印象的で、教員からは「成長を感じた」「分かりやすく良かった」といった
声が寄せられました。
本学では、実践を通して学び、社会で活躍できる力を育む教育を行っています。今後の取組みにもぜひご注目ください。
今年度の各テーマの内容紹介です。
🌱 地域連携 ~碧南市の特産品を活かした商品開発~
碧南市の特産品である赤しそや「へきなん美人」のピューレを活用し、飲み物やお菓子の商品開発に取り組みました。学園祭での販売を通して、地域の魅力発信と食育の実践を行いました。
👵 高齢者向け ~骨粗鬆症予防を食で支える~
健康課題の骨粗鬆症をテーマに、高齢者の食生活で工夫できるポイントやカルシウムを補給できるおやつを紹介しました。施設訪問を通じて、健康を支える食の大切さを伝えました。
🐟 ウオ活プロジェクト ~魚食普及を目指した実践活動~
若い世代の魚離れに着目し、魚料理を考案して学園祭の模擬店で提供しました。身近に魚を楽しめる工夫で、魚食普及につながる活動となりました。
♻️ 食品ロス削減 ~もったいないをおいしく変える~
食品ロス削減をテーマに、廃棄されやすい食材を活用したメニュー開発し学園祭の模擬店で提供しました。この成果から、レシピコンテストにおいて審査員賞を受賞しました。
🥬食材の栄養について理解を深める
事前のアンケート結果を基に学園祭の来校者に向けて市販品や惣菜を題材とした食と栄養の指導媒体を展示しました。また、食品の有効活用レシピを考案して、コンテストで優秀賞を受賞しました。
👶 幼児向け ~楽しく学ぶ「食の大切さ」~
保育園児を対象に、紙芝居やクイズを用いた食育活動を実施しました。楽しみながら食への関心を高め、食の大切さを伝えました。

















