名古屋文理栄養士専門学校

名古屋文理栄養士専門学校

在学生の方へ

HOME > 在学生の方へ

在学生の方へ

年間行事予定表

年間行事予定表を掲載しています。
(2024.04.05更新)

学生便覧/講義概要(Syllabus)

令和6年度入学者用
令和5年度入学者用
令和4年度入学者用
令和3年度入学者用
令和2年度入学者用
平成31年度入学者用

学生による授業評価

名古屋文理栄養士専門学校では、すべての科目について、前期・後期のそれぞれで学生による授業評価アンケートを実施しています。
授業評価アンケートの集計と教員による総括をまとめ、「授業評価結果報告書」として、学内で公開しています。

暴風警報発令時の取扱いについて

愛知県尾張東部に暴風警報及び特別警報が発令された場合、授業等の取り扱いは次の通りです。ただし、校外実習については別に指示します。
(1)暴風警報及び特別警報が午前6時以前に解除された場合は、通常通り授業を実施します。
(2)暴風警報及び特別警報が午前6時過ぎに発令中の場合は、午前(1・2時限)の授業を休講とします。
(3)暴風警報及び特別警報が午前10時過ぎに発令中の場合は、午後(3時限以降)の授業を休講とします。
(4)尾張東部以外の居住している地域に上記の時間に暴風警報及び特別警報が発令され、通学に危険が伴う場合や 交通機関が災害により不通の場合は、後日その証明ができる書類とともに公欠願を学務課へ提出してください。
(5)試験期間中も上記に準じます。試験期間は順延せず、当該科目の試験日は別に指示します。

学生緊急連絡用メール

本学一斉休暇中等に学生の皆さんが事故・災害等を被り、本学と電話連絡が取れず、かつ本学への連絡が必要と判断した場合は下記宛にメール送信して下さい。
kinkyu-a@nagoya-bunri.ac.jp
メールには(1)氏名(2)所属学科(3)学籍番号(4)連絡内容(5)連絡先を明記して下さい。
なお、本メールアドレスの利用は「緊急連絡」の場合に限ります。

各種証明書手続き

学生生活のなかでいろいろと証明書が必要になることがあります。

証明書発行については下記の表により手続きをしてください。
取扱窓口:学務課  受付時間:月~金の9時~17時(ただし現金の納付は16時30分まで)
※電話による申し込みはできません。
種類 金額 発行対象学年 交付方法
在学証明書 300円 1年生・
2年生
証明書自動発行機を利用してください。
学生証とパスワードが必要です。
支払いはmanacaなどの交通系ICカードのみ利用可能です。
卒業見込証明書 200円 2年生
健康診断書 300円 2年生
学業成績証明書 200円 1年生・
2年生
単位修得証明書 400円 1年生・
2年生
栄養士免許証取得見込証明書 300円 2年生
学生旅費運賃割引証 無料 1年生・
2年生
推薦書 400円   キャリア支援センターにて「推薦書交付願」を請求のうえ、
記入後学務課にて、申し込んでください。
学生証(再発行) 4,000円 1年生・
2年生
学生証再発行申請書に必要事項を記入し、
学務課で申し込んでください。




通学定期購入申込書(名古屋市バス・地下鉄・JR・私鉄 等)「通学定期乗車券発行控」によって購入してください。

学生生活サービス

拾得物・遺失物

学内で物品等を紛失したり、拾得した場合は学務課に届けてください。また学外で明らかに本学学生のものと判断できるものを拾得した場合も学務課に届けてください。貴重品の管理は各自が責任を持って管理してください。

傷害保険

専修学校各種学校学生生徒災害傷害保険
この保険は学生の種々の教育活動・研究活動・課外活動中等において被る災害に対する被害救済のために発足した災害補償制度です。
加入方法については全員一斉加入になっています。なお、実習中や通学中に他人にケガをさせたり他人の財物を損壊したことによる法律上の損害賠償も保障されます。
万一、学内または学外の公的活動の場において事故が発生した場合は直ちに学務課に届け出て指示を受けて下さい。

保健室

本学では、保健衛生管理と救急処置を目的としてE館1階に保健室を設置しています。一時的な安静、休養等のために利用できます。保健室を利用したい場合は学務課に申し出て下さい。また救急用医薬品は保健室、学務課に常備してありますので必要の際は申し出て下さい。
定期健康診断
毎年4月に全学生対象に健康診断を行います。これは学校保健法により受診が義務づけられています。不受診者は、後日学外医療機関にて受診し、診断書を学務課に提出して下さい。不受診者で診断書未提出者には健康診断書が発行できませんので注意して下さい。

自動車通学の禁止

本学では、自動車(自動二輪車も含む)による通学は原則として禁止されています。

学生生活相談室

学生生活相談室 利用案内

学生生活相談室では、学生の皆さんの悩みの相談に応じています。本学学生なら誰でも利用することができます。学校生活のこと、勉強のこと、友だち関係のこと、異性関係のこと、心理的問題、性格のことなど、内容はどんなものでもかまいません。相談の内容など秘密は厳守します。必要に応じて、精神科医や心理カウンセラー、授業や学生生活に詳しい教職員の紹介もします。誰かに話を聞いてもらいたい時には、遠慮なく訪ねてください。

S館2階

相談時間と担当教員

現在は、下記のとおり随時相談を受け付けています。相談したい内容を、Emailで送信してください。あるいは直接相談担当の先生に申し込んでください。
相談日時担当教員
随時相談山本ちか (短期大学部食物栄養学科教授)、小濵絵美(短期大学部食物栄養学科助教)
山田夏代 (専門学校教員)
Emailから相談する場合
Email : ngakusei#nagoya-bunri.ac.jp  #は@に置き換えてください。  
メールの本文には、①「学生番号」②「氏名」③「相談したい内容」を入力して送信してください。   
健康や身体の悩みなどの相談の場合
※健康や身体の悩みなどの相談は、保健室(E館1階)で医師が応じています
曜日時間担当者
月曜日12:30~12:55、14:35~15:00柴山久代(校医)
※授業時間の変更に伴い、開室時間の変更の可能性があります。

障がい等により支援を必要とする場合

1.支援申請
支援の申請にあたり、学生生活相談室が相談に応じます。支援を提供するためには、「障がいのある学生の修学支援等希望調査票」および「障がいのある学生の修学支援等にかかる情報の共有に関する承諾書」の提出が必要です。また、これらの書類には障害者手帳や診断書等を添付し、学務課へ提出していただきます。
2.支援実施に向けての調整
学生生活相談室担当者が学生本人(及び保護者)と面談の上、学生相談委員会で支援内容について検討します。また、必要に応じて学科教員や各部署の担当者と連携を図り、包括的な支援体制を構築します。
支援内容が決定した後、支援の実施に向けた学内調整を行います。
3.支援開始
授業における配慮を提供する場合は、授業担当教員へ「配慮願」を配布したのち、支援が開始されます。
支援開始後も、支援内容について継続的に相談を行い、必要に応じて支援内容の変更を行います。

ハラスメント相談

セクシャル・ハラスメントとは
性的な言動で相手を不快にさせること、または地位や権限を利用して性的な嫌がらせをしたり、それをほのめかす、また本人にそのつもりがなくても、その行為や言葉が他人を不快にさせ、人格を傷つけることがあります。そのような行為をセクシャル・ハラスメントと言います。行為者本人が意識していなくても、相手が"望まない性的な行動"と受け取ればセクシャル・ハラスメントとなります。
アカデミック・ハラスメントとは
アカデミック・ハラスメントとは、教育の場で、「指導」、「教育」または「研究」の名を借りて、嫌がらせや差別をしたり、人格を傷つけたり、相手方の勉学・学習意欲や学習環境を害することです。
パワー・ハラスメントとは
パワー・ハラスメントとは、職務上優位な立場にある者が、嫌がらせや差別をしたり、人格を傷つけたり、相手方の就労意欲や就労環境を害することです。
ハラスメント防止のための心構え
被害があった場合
●嫌なことは手紙でも言葉でもいいので必ず相手に伝える
●ひとりで悩まず、すぐに相談窓口や親身になってくれる人、または友達などに相談する
●いつ、どこで、何が起きたか記録しておく
加害者にならないために
●「そんなつもりはなかった」という考えちがいをしない
●相手が嫌がっていることを繰り返さない
●相手の気持ちや立場を尊重する
本学の学生及び教職員はこれらのことを十分理解して学園生活を送る責務があります。被害者にも加害者にもならぬよう気をつけましょう。

相談・救済手続きの流れ

相談受付

※相談受付時には詳細を話す必要はありません
メール受付:ngakusei#nagoya-bunri.ac.jp #は@に置き換えてください。  
メールの本文には、①「学生番号」②「氏名」③「相談したい内容」を入力して送信してください。
事務受付:学生相談室・学務課(C館1階)

アパート紹介

下宿の紹介は、 (株)学生情報センターを通しておこないます。
学務課においても、下宿に関する資料の閲覧ができます。希望する場合は、問い合わせて下さい。